3月28日(授業日)
html
グリッドシステムの使い方
赤線部のようにcol-md-6 col-lg-2と書けばブレイクポイントの指定ができる。
そうすることで幅を狭めた時に一列にフォーム欄が12分の中の6と6で割れるので2枠取れる。また幅を広めた時は12分の2の枠に収まる。
sm・md・lg書き方の違いで段落が変わる。
アイコンをbootstrapに入れることができる
アイコンに対してはbootstrapを使っていなかったが、こうすれば幅を狭めた時にズレることなく表示できる。今回の場合は@のところをfontawsomeのリンクに変えれば表示できる。
とやってみたもののうまくハマらず。また明日しよう。
imgの調整
幅を狭めた際に画像が左寄りに小さくなっていた。原因としては、widthが360pxで決められていた為。widthを100%にしたら画面幅に応じたサイズになった。またheightも決められていたのでwidthを決めるだけでは横のびしてしまうのでheightはautoに設定これはセットにして使わないといけない。
下記の画像はwidth100%とheight autoにした時に、横のpaddingが当たっている状態になった。これはbootstrapが作用していたので、px-0として左右のpaddingを消した。
ターミナルの使い方
アプリケーション→ユーティリティ→ターミナル
サイトの状態を確認するには
入力コマンドに dig http://OOOOOOO/を入れると、下記のようにどのサーバーから帰って来ているかがわかる。
;; AUTHORITY SECTION:
. 10800 IN SOA a.root-servers.net. nstld.verisign-grs.com. 000000000 1800 900 604800 00000
nslookup サイトドメインを入れるとサーバーとアドレスをみることができ、アドレスをブラウザに入力するとみることができる。
wordpresssのバックアップの取り方
とりあえずやってみよう。
wordpressでサイトを作る際はドメインの中にサイトをリンクさせるようにしないといけない。サイトを作ってから、ドメインを当てようとするとエラーになる。
本の名言
私たちの強さは私たちの弱さから生まれる。
押されたり、苦しめられたり、負けたりする時にこそ何かを学ぶチャンスがようやく訪れるのだ。自分の知恵を使わなければならないし、自分本来の力を発揮しなければならない。