2月19日
○J/S 復習
・length
lengthは、主に文字列の長さや配列の要素数を取得することができるプロパティ
・文字数の出力
var str ='こんにちは’;
console.log(str.length);
→出力結果:5
・数値型の出力
数値には基本使えないが、文字列に組み合わせれば使える。
var str =12345+'文字列'
console.log(str.length);
→出力結果:8
・配列の要素数を取得する方法
var array= ['りんご','みかん','メロン','バナナ'];
console.log(array.length);
→出力結果:4
・配列の要素数を変更する
var array= ['りんご','みかん','メロン','バナナ'];
array.length=3;
console.log(array);
バナナがなくなって配列の中身は
[0、1、2]となる。
※array.length=5としたら、追加された要素は未定義なので『undefined』とされる。
○授業にて
●XD
・プロトタイプ・共有の使い方
プロトタイプを選択してテキストツールで作成したpageを選択して、繋げたい
アートボードまでワイヤーを引っ張り連結させる。
・共有を選択してリンク作成
・かすれた画像のエフェクトはadobeイラストレーターで作成できる
・bootstrapにてカルーセルを作成できるとのこと。コードを記述して作成可
●マリモhtml修正
・コード書いた後は必ず検証画面で確認する。
・今回はmainタグなどを作っていたが、それぞれのセクションにおいてcontainer
の幅が変わらないように全体を統一させていく。
検証を開けた時に見やすく纏めているのがベスト。今回はmainを消して、container
で各ブロックを統一。先生は<section>タグで作成しているとのこと。
・topのimgが小ささかったのでwidth100%をつけ調整。
・ボタンの配置が右に寄せきれてなかったのでcolにtext-endを追加して右寄せに
他ズレているところを検証と照らし合わせて修正。
○paiza
・新規問題 校庭1周* 周数の問題 クリア
・復習問題 何歩進んで何歩下がる 求め方にはアルゴリズムというものがあるとの
こと。だが、まだ先の話なので式は -b(後退)+ a(進行)とする。
本の名言
自分の欲しいものを本当に手に入れることができるのだと自分自身で確信する様にならない限り、莫大な富を手に入れることは、到底できないということである。