2月14日 - hinairo’s diary

php　for文で合計値の求め方　

$s = 4; →＄sは4
$a = (int)$s;　　　　　　 →$aは$sを数値化　　
for($i=0;$i<=$a;$i++){ 　→＄iは初期値0・4になるまでループ・ループ毎に加算
$sum += $i;　　　　　　→合計値としては、for文で＄aは1・2・3・4となったので　
}　　　　　　　　　　　　＄sum1+$sum2+$sum3+$sum4と加算されていくので
echo $sum;　　　　　　→出力は10となる。　　　　　

○パイザ　復習問題クリア

○progate PHP編

・連想配列　

　＄a=array('name'=>あ、

　　　　　　’age’=>14

);

echo $a['age']; //14 ※['age']はキーとなる

＄a['age']+=5 //とすると19となる

・繰り返し（ループ）処理　：for文

for($i=0①　; $i<=100②　;$i++④　){

　} echo $i③

とすると1〜100までの数字が全て順に出力結果となる。

　①初期値設定　②ループ条件　③繰り返す処理　④変数の更新となり、

　②→③→④の順番で繰り返しされる

・繰り返し（ループ）処理　：while文

　$i = 1;①

　whie($i <= 100){②

　echo $i;③

　$i++;④

　}

　①〜④までの流れは同じ

・無限ループ

$i = 1;

while($i <=100){

echo $i;

※終わりをつけないと無限にループする（なぜ無限かわからない。）

・continue文

　ループをスキップして出力

　for($i = 1; $i <= 1000;$i ++ ){
　if($i %3 == 0){
　continue;
　}
　echo $i;
　echo '<br>';

　}　　　　　　//出力結果は12457810・・・・・・。3の倍数のみスキップされる。

・foreach文

　foreach(配列　as　値変数）{ 　　　※省略形

繰り返したい処理；

}

foreach (配列　as　キー変数　=> 値変数){　　　※省略無し

繰り返したい処理；

}

使用例

$scores = array('数学' => 70, '英語' => 90, '国語' => 80);

foreach($scores as $key => $value){
echo $key.'は'.$value.'点です。'; //キーは’数学’なので’70’点となる。
}

・関数 strlen()メソッド

echo strlen(’php’); //出力結果：3　　

文字列の文字数を返す組み込み関数

・関数を使って円の面積を求める

　$radius1 = 3;

　echo $radius*$radius*3

・関数の作り方＋引数
　function hello() {
　echo 'Hello, world!';
　}　　　　　　　　　　　// 関数helloを定義してください
　hello();
　echo '<br>';　　　　　　// 関数helloを呼び出してください

　function printRectangleArea($height, $width) {
　echo $height * $width; // 関数printRectangleAreaを定義してください
　}　　　　　　　　　　　
　printRectangleArea(5, 10); // 引数を(5, 10)としてprintRectangleAreaを呼び

出してください

・JS タイピングゲーム復習

f:id:hinairo:20210214234603p:plain