4月10日(授業日):授業・wp続き
○授業内容
・webサーバーとは
webサーバーを介してハードディスクから一部を借りているところにアクセスできる。
マンションの部屋の1室までの通路のようなもの。経由する時に大切なアプリのようなもの
phpのwordpressプログラムとDB(MYSQL)がセットで動いている。
本格的なwebサイトはwordpressのようなプログラムとDBを分ける。パソコンが2台で稼働しているようなもの。
・データベースの見方
これはまた教材をしていけば理解できるとのこと。エクセルで作った管理表みたいに見えた。
・レンタルサーバーの簡単インストールの意味
DBのユーザー・パスワードの設定を一緒にやってくれる+DBのインストールとWPのインストールを同時にやってくれる。手間を省いて簡単に行なってくれるもの。
バックアップはテーマとimgとプラグインとDBをバックアップする。
これがあれば同じものが作れる。
ドメインには1つのテーマのみ。
ランサーズなどに載せるにはスクリーンショットで全体を撮り、トップの画像を載せる。
logoよう修正の為、ロゴ変更ソフトをつかった
Wix ロゴメーカー | 無料でロゴを作成しよう | Wix.com
↑で指定された項目を選んでいけば自動で作成してくれる。
モノザップについては設定ができていなかった為うまく動いてなかった。
説明の英語の文は翻訳して調べる。
切り取りたい範囲をドラッグして、サイズを指定して、保存。
○wp続き
トップページへのリンク設定
ロゴに下記php文を追加していつでもトップページに戻れるように追記
検証でリンク先がトップページのURLに変更された。
ロゴにカーソルを当てると左下にリンク先が出てきた
bodyタグに追記
wordpressはページによってさまざまなページを動的に出力する為、ページによってはCSSを使ってデザインを変えたい時がある。その場合は追記。
なんか予想外のが出てきた。
cz-shortcut-listen="trueて何?
以上の通りなのでcolorzillaをoffにしてみた
bodyタグの後に何も出なくなった。
それはそれで本の通りとは違う。と思ったらVScode保存し忘れ。
本の通りに表示できた。
2-4
テンプレートを分割する。
現在のテーマのフォルダの中にあるphpファイルをheader・footer・サイドバーに分けて管理しやすくする。
header.phoの作成
index.phpの1行目から〜</header>までを切り取りフォルダ内の新しいheader.phpファイルにペースト
footer.phpの作成
index.phpのbodyのsection閉じタグの後〜</html>までを切り取りフォルダ内の新しいfooter.phpファイルにペースト
index.phpにはheaderがあった部分に<?php get_header();?>、
footerがあった部分に<?php get_footer();?>を記述。
エラーがなかったので元の通りにブラウザで表示されていた。